好きということ。

お疲れ様です。

週5カレーでもOKどころか、welcomeな“No Life No Curry”なLife Styleのブランシェグループの鈴木です。

カレーというか、“ココイチ”が好きです。

最近は、おすすめメニューの”手仕込み鹿児島黒豚キャベツメンチカツカレー”にまんまとハマっています。

※ちなみに写真はソーセージカレーだったりする。

ココイチが好きな理由は、もちろんカレーは好き。

でも、それだけではなくて、お店の空気感が好き。

もちろんその空気感はそこで働くスタッフさんたちが作り出しているのですが、とにかく明るいし、丁寧。

一言で言えばめちゃくちゃ感じが良い。

だからスタッフさんが好き。

これは僕がいつもお邪魔する春日井町屋店さんは群を抜いて素晴らしいのだけれど、フラッと立ち寄ったココイチさんでも同じように素晴らしかったりする。

それもまた凄いこと。

どうやったらこんなに素晴らしい店舗オペレーションができるのか、働くスタッフさんに聞いたことがある。

すると

「しっかりとした研修があるんです。マニュアルもしっかりあるし」

「誰でも、ちゃんとやればできるようになりますよ」

と。

凄いなーココイチ。

また好きになった瞬間でした。

僕たちが好きになる理由は、味が美味しいからとかそんな単一的で、簡単なことではない。

いろいろな要素が混ざり合い「好き」という感情を導き出している。

“なんとなく好き”というのは、よくあること。

それは、色々混ざって混ざってるからそんな簡単には説明できない!というのが本当の答えなのではないかなと。

好きの理由が多すぎてわからないということでしょう。

僕はそう思います。

人の気持ちってそんな簡単なもんじゃない。

しっかりとその人を見てないとその人自身の好みも価値観もわからない。

何が好きで何が嫌いか?

それがわからなかったら、その人とお付き合いはできない

恋愛でもそうだし、仕事でもそう。

だから、人の気持ちに寄り添える人ってめちゃくちゃ素敵だと思う。

僕もそうでありたいし、そういう人を育てて、相手の心に寄り添えるリーダーにしたい。

そのためにも、まずは僕から。

よって、またカレー食べにいきます。

では!!

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