水商売

おはようございます。

今日は、午前中出勤のスズキです。

昨晩は、グループサロンの「匠の手」（マッサージサロン）
の

Ｈ嘉さんと、Ｎ羽さんと夜遅くまで打ち合わせでした。

なかなかゆっくり話す時間が無かったので、

ボクにとって、すごく楽しく有意義な時間でした。

その中の話の一つ。

「仕事」について。

ボクは、結構ドラマに、はまりやすい。

最近は、ホストのドラマ、「ギラギラ」にはまっている。

今までのボクの「ホスト」のイメージを大きく変えた「ギラギラ」。

毎週金曜日に放送していますが昨晩のは、まだ観ていません。

撮ってあるので今日見ようと思います。

「ホスト」＝「女性を癒す仕事」

「ホスト」＝「究極のサービス業」（自分の人間力のみが全て）

ボクも、昔

「あなた達の仕事は、所詮水商売でしょ！！」

って言われたことがある。

その時は、自分の仕事を馬鹿にされたり、頑張っている仲間を侮辱されたと思ってムキになった。

でも、これも捉え方、考え方で大きくボクの態度も変わる。

この世の中で「ファン」を自分につけれる仕事がどれほどあるのか？

「あなたに会いに来たわ」

と言ってくれる仕事がどれほどあるか？

「あなた素敵だから、仲の良い友達今度紹介するね。」

と言って、自分の大切な友人や身内を紹介してくださる仕事があるか？

「今日誕生日でしょ。プレゼント持ってきたわ。おめでとう！！」

と言って、心から祝福してくれる身内以外の方が大勢できる仕事がありますか？

芸能界、プロスポーツ、医者などがそれに当たると思う。

ボクらの「サービス業」とは、「名誉な仕事」。

この世の中でも、トップレベルの誇り高き仕事。

「感動ビジネス」

こちら側の「人間力」によりお客様の「感動レベル」が変わる。

価値の高い人間にしかできない「尊い仕事」。

「水商売」、大いに結構！！！

「最高」に、「究極」で「尊い」仕事。

人を癒し、感動を与える仕事。

マッサージ、ネイル、エステ、美容、飲食・・・・・。

ボクらは、自分の仕事にいつも誇りを持たなくてはいけない。

そうでなければ、「お客様」へ最高の感動サービスは提供できないから。

「サービス業」という仕事にいつも誇りを！！！！！

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