“タラ”と”レバ”

お疲れさまです♪

昨日、雨の福岡で階段から転げ落ちそうになって、スネと足首が尋常じゃない大きさに腫れ上がっております、大理石の階段は苦手ですが、滑り台は得意なb-firstの鈴木です。

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滑るよね。

大理石。

豪華すぎますね。

大理石。

恨むよね。

大理石。

で、ダメ押しは、2個持ちしていたそこそこ重いカバン・・・。

確実に凶器に変わります。

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こちら右手担当。

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こちら左手担当。

もしも、この床が、大理石じゃなかったら・・・。

もしも、両手がふさがってなかったら・・・。

なんだかブツブツ“たら”とか、“れば”のオンパレードが始まります。

“たら”とか、“れば”のあとは、必ずと言っていいほど「マイナスな言葉」が続きます。

「マイナスな言葉」を発すると、必ず「マイナスな行動」を取ることになります。

「マイナスな行動」を取ると、「マイナスな結果」がもれなく付いてきます。

「もっと私のことを周りが認めてくれたら・・・・」

とか言いながら、今上手くいかないことを全て周りの責任にする。

そうすると、現状から逃げて、なかなか努力をしないわけで。

自分が悪くないから。

周りが悪いから。

だから僕は悪くないんで。

それでは、そこに成長はありません。

成長がないから、壁にぶち当たっても越えられない・・・。

越えられないから諦めて誰かのせい、環境のせいにしてまたグレる・・・。

最悪なスパイラルのはじまりはじまり〜♪

逆に、“たら”とか“れば”じゃなくて、“おかげさまで”とか、そういう「プラスの言葉」を使えば、どんどん自分の身の周りに「プラスの事」が巻き起こります。

目の前で起きている事は同じでも、その目の前で起きている状況をどう捉えるのかって事で、もたらされる結果は大きく異なります。

どうします???

よく考えてみてください。

今、自分の身の周りで起こる事が自分にとって、“招かざる結果”なのであれば、残念ながらそれは自分に問題があるという事。

自分に”矢印”を向けようよって事。

誰かのせい、環境のせい、それはわかったけど、それじゃあもったいないんだって。

本気で自分に矢印を向けて、それは“自分のせい”って思えた時、はじめて大きく成長できるから。

その成長こそが、自分にとって大きなプラスをもたらしてくれるのだから。

なかなかコツを掴むまでキツイけど。

その方が良いんだって。

絶対に。

何事も捉え方は”プラス”で。

僕はそう思うな。

でも、足・・・

早く治らんかな・・・・・。

痛いし・・・。

では!!

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