good bye♪固定概念!!

お疲れ様です♪

「蔦屋書店」(つたや)を「とびやしょてん」と思っていた学生時代の得意科目は現代文だったb-first鈴木です。

「鳶」「蔦」似てますからね!!

確実に!!!

と、まぁそんな言い訳じみたお話はさておき、今話題の蔦屋書店。

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本日、JBCAで大阪だったので、少し早めに名古屋を出て、先日お話をさせていただいたukaさんのお店をチラ見することに♪

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cu by uka.

物の見事に、蔦屋書店の中にあります。

美容室のようで、美容室ではなく。

ネイルサロンのようでネイルサロンでもない。

そんなお店。

そもそもネイルサロンってなんだろう??

そもそも美容室ってなんだろう??

先日、ukaの渡邉さんのお話を聞きながらふと思いました。

美容室に鏡が必要って誰が決めたんだろう??

ネイルサロンでは、アートをするって誰が決めたんだろう??

僕らはサービス業。

お客様に喜んでいただいて初めてお仕事になる。

そんなお仕事。

ならば、そこに直球でいいじゃないか。

それがこの蔦屋さんの考え方であり、ukaの渡邉さんの考え方でもあった。

僕もそう思う。

なぜ、固定概念にとらわれてしまうのだろう・・・。

怖いのかな・・・。

「僕らの業界は・・・」

「今までは・・・」

「そんなことやってる人なんかいないから・・・」

でも、お客様に喜ばれるのであれば、それが正解なのではないかなと。

たとえ、今までに前例がなかろうが、誰もやっている人がいなかろうが。

僕はそう思います。

あくまで、今までは今まで。

これからのこととは違うわけで。

過去は過去。

未来を作るべく「今」を大切にしなきゃ、明るい未来はないわけで。

ukaさんの取り組みはさらに激しく、同じ”LUCUA 1100″の地下1Fにある靴売り場にも”フットケア専門店”があるんです♪

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何屋かわからん写真ですみません・・・。

“靴売り場”の中にネイルサロン、普通作ります???

その発想あります???

正直、僕にはなかったです・・・。

ネイリストの寺本さん云はく

「一番出るメニューは角質取りです♪」

と。

ネイルサロンなのに。

一番のメニューが角質取り。

ネイリストさんが、ひたすら角質取りをする。

靴売り場で。

お客様が喜んでくださるメニューを、提供することが僕らの仕事。

やりたいとかやりたくないとか、そういうことじゃなくて。

お客様のご要望に高いレベルでお応えするのが、「プロ」の仕事。

めちゃくちゃかっこよかった。

固定概念にとらわれず、プライド持って働く姿って。

なんだか深く”サロンのあり方”を考えさせられました。

なんのためのお店なのか??

誰のためのお店なのか??

これからの時代、生きのびていくにはどうすべきなのか??

昨日一昨日のblogじゃないけど、やはりChangeですね!!!

固定概念にとらわれるのではなく、どんどん新しくChangeしていかなきゃ!!!!

そのChangeの軸は、お客様に喜んでいただけるかどうか???

サービスを提供する側の自己満足ではまずいわけで。

仕掛ける会社は伸びるし、生き残れるのだと思う。

それは、固定概念にとらわれず、生き残るために変化成長を繰り返しているから。

これは会社だけじゃなくて、僕ら個人でもそう。

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今日の最後の打ち合わせでお会いしたカメラマンの黒川さんも、すでにカメラマンじゃないし!!(笑)

固定概念にとらわれてたら、どんどん埋もれていくって話を黒川節で熱く語ってくださった。

なんだか初めてお会いした感じのしない方でした♪

似てるというかなんというか・・・。

そんな黒川さんとのご縁から♪

またまた、「パリコレ」に続き、面白いことに首を突っ込みそうな予感♪

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「F×N」!!

「パリコレ」の次は、世界だ!!!!!!

固定概念にとらわれず、これからも僕はガシガシ突き進みたいと思います!!!!!

では♪

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