クリムトネイルの秘密

お疲れ様です。

先日、コラボレーションさせていただいている「クリムト展」にて感性を磨いてまいりました、小中の美術の成績は「下の中」でしたブランシェグループの鈴木です。

グスタフ・クリムト。

色合いが好きでした。

何だかんだ惹かれる作品が多かった。

美術の成績「下の中」の鈴木なりにそう感じました。

しかし、会場はものすごい数の人たちでごった返していました。

チケット売り場も大行列でしたし。

注目度の高さが伺えました。

(ちなみに鈴木は威張れる事に招待券♪)

今回、僕たちCAPLUS NAILがコラボさせていただいた作品はこの6つ。

6名のスタッフさんが参画いたしました。

木村氏は、ユディトと選択。

肌の色艶は、木村氏とシンクロしていました、、、、、。

この企画がリリースされてから、こんな事をよく聞かれました。

「どうしてこんな凄いコラボの企画ができるの???」

と。

「先方からお声かけいただけたので、、、、」

と、下の中の鈴木。

これこそ事実。

別に僕から仕掛けた訳でもない。

では、なぜ今回、グスタフさんは数あるネイルサロンさんの中から、僕らを選び、声をかけてくださったのか????

答えはこうです♪

一つは、「実績」

過去にこのような絵画とのコラボレーションをいくつかやらせていただきました。

「ルノワール」「ゴッホ」「ゴーギャン」「ジム・ダイン」などなど。

※2年前のゴッホとゴーギャン展にて

こういったイベントは、通常のサロンワークで忙しいメンバーに、また更に大変なミッションを課す訳で。

もちろん断ることもできました。

しかしながら僕らはそうはしない。

昨日のblogのように「まずやってみる」と言うスタンスなので。

そうやって積み上げた「実績」が繋がって、今に至る。

あともう一つ。

それは「発信」

僕たちの開業から大切にしているスタンス、あり方をずっとブレずにここで働くみんなが持ち続けてくれていること。これが何よりも大きい。

人が増えても、14年経っても変わらない僕たちの「軸」。

これは言い換えれば、キャプラスネイルは、“ブランド化”されていると言うこと。

僕たちキャプラスネイルはどう言うサロンなのか?どうあるべきなのか?

おそらく全社員、同じ事を伝えられると思う。

それこそがブランドと言うもの。

だからこそ、このようなクリエイティブな企画からお声かけしていただける。

チャレンジと、ブランディング。

この両輪で、僕らはこれからも様々なチャンスをカタチにしていきたいと思います。

常に攻めなきゃね。

今に時代、ものすごい速さで人の思考も、嗜好も変化しているから。

ね。

また、時折”アート”に触れたいと思います。

下の中ですが。

では!!

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