でもだって病を発症している方々へ

おはようございます。

今年のハロウィンも「ミニオンズ」が良いとねだる息子をなだめるブランシェグループの鈴木貴之です。

「ミニオンズに良いって言われたし!」

「ミニオンズ大好きだし!」

と、息子。

そもそも「ミニオンズ」なのか「ミニオン」なのかもわからん親父。

でも、仮装は頑張る。

でも、昨年と同じは嫌。

やるときはやるし、やるからにはフルスイングがモットーなので。

そして、”前と同じ”ではなく、常に進化成長を求めたいわけでして。

と、そんなハロウィンムードが高まる中、昨日より大阪、博多経緯で新幹線にて熊本へ参りました。

できるかどうか?

そうではなく、やるかやらないかでしょ。

この話はよくある話。

でも、なかなかそうはならない。

常にできるかどうかで判断してしまう・・・。

なぜだろうか?

それは良くも悪くも知恵がついたから。

年をいくつも重ねて、経験を積み、そして知識をえてきた僕たち。

子供から大人になるということは、いわゆる「常識的に考えて」的なことで物事を判断していくようになるということでもある。良くも悪くも「常識」という物差しを手に入れるわけで。

この積み重ねた知識や経験、常識という物差しをとりあえず置いておいて、またゼロベースで物事を捉えていくというのはなかなか簡単なことでは無いわけです。

だから画一的で面白く無い「普通」という文化が出来上がってくるのだと思います。

でも、そもそもそれでは楽しく無いんです。

僕は。

自分の人生一度きりなら、楽しく生きたいと思うのは僕だけでは無いと思います。

では、ワクワクドキドキすることにチャレンジしてみたら良いのです。

「でも」「だって」「それって」

否定的なワードが並ぶ。

その言葉の先には何も「次」につながって行くことはないのに。

でもついつい多用してしまう。

このネガティブな魔法の言葉を。

頭の中を整理してみたらわかると思います。

固定概念にとらわれず思いっきり振り切った方が良いって。

新しい事にどんどんチャレンジした方が良いって。

リスク?

僕は何もしないで現状維持を決めこみたいと考えている方が大きなリスクだと思います。

何もしないという事は、何も得られないという事。

モノはもちろん、経験とか、実績とかのコトも、何も得られない。

何も得られなければ、それは幸せと言えるのでしょうか?
僕の価値観ではそれは違う。

最高のサービスに対して、いただくお客様からのありがとう。

最高のサービスを提供したからこそ得られた「ありがとう」なわけです。

何もしなければ何も得られないどころか、「なんだそりゃ」ってネガティブな言葉をいただく。

全く幸せとは程遠い言葉を。

ちょっと頭の中をロジカルに整理する。

そして一番大切なのは、その中で一歩を踏み出す勇気を出す事。

これがあれば何でもできるし、幸せを自分から呼び込むことができる。

ビビっていてはダメ。

できない理由を並べてもダメ。

そんなんじゃ「先」がないから。「次」がないから。

ね。

さて、2017年もあと少し。

まだまだチャレンジできていない事もたくさんあるので、ちゃんと整理整頓しなきゃ。

整頓できたら、GOします!!

今日も頑張ろ!!

では!!

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