憧れ

お疲れ様です。

なにやら、朝からバタついて気が付けばこの時間のスズキです。

最近、なにやら突発的な「面白い事件」が発生する傾向があります・・・。

「事件」を解決していくたびに、「人」は成長していきますね♪

こんな感じで・・・。
ONE FOR ALL all for one

「スズキさん!!!!何とかしてください!!!!!」
ONE FOR ALL all for one

「わ・わかった・・・。すぐ行く・・・。」

そんな具合で、スズキ管理官は現場のために頑張ります!!!!!

そんな今のボクがあるのは、

1番最初に勤めたアパレルのの商社での7年間がとても今の自分の形成に大きなウエイトを占めています。

その会社には、5つ上のすごく憧れる先輩がいたのです。

仕事がすごくできる先輩でした。

すごくオシャレな先輩でした。

ボクも「早くああなりたい」と思ってがむしゃらに頑張りました!!

その先輩の真似をいっぱいしました。

持ち物も、真似しました。

その先輩になりきって営業しまくりました!!

そうしたら、その先輩と同じ立場の仕事を入社4年目で任されるぐらい会社的に評価してもらえました。

すごく嬉しかった!!

どうして、ボクはそんなに頑張れたのか?

今振り返ると、尊敬できる先輩がいたからと言うことと、

一緒に頑張れる後輩たちがいたからだと思う。

頑張るボクの姿を見て、「カッコイイ」と思ってくれた後輩たちがいた。

厳しいことを言っても、いつも付いてきてくれた。

だからボクも後輩を可愛がった。

15年以上経った今でも、交流があるぐらいの「仲間」。

集まると、当時を振り返り盛り上がる。

すごく楽しい瞬間♪

ボクが思うに、頑張れるチームを作るにはまず、

リーダーが尊敬される人格の持ち主になること。

仕事で結果を出して、周りから認められること。

そうすれば、そんなリーダーに魅かれて後輩は頑張れる。

「ああなりたい」と思わせれるような先輩であれば・・・。

後輩が自分に憧れて頑張っている姿を見れば、先輩はますます頑張れる!!

常にカッコよくあり続けなくてはいけないから。

カッコ悪い先輩には付いてこないから。

「常にカッコよくあり続ける」

ひたすらこれの繰り返しだと思う。

みんなが頑張れる組織をボクは作りたい。

そのためには、まずボクが見本を見せなくては!!!

先輩たちは、後輩から見て「憧れの存在」で無くてはいけない。

この文化を創りたい。

そうすれば、人数が多くなっても、ひたすら輝き続けるチームが出来上がる。

頑張ります!!!!!

さて、本日は、「単純」で「おしゃべり」で「気前がいい」けど「何かとこだわりがあり」「曲げない」

mymの統括瑠夏店長とのミーティング。

では、行ってきます♪
ONE FOR ALL all for one

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いい人

お疲れ様です。

雨降ってきてますね。

この時期の雨に趣を感じるスズキです。

「秋の雨」、いいですね。

そして山はもう「紅葉」していますよね。

この雨で、赤くキレイな葉も散ってしまうのでしょうか?

日本には四季があり、自然の写り行く様に「美」を感じることができるのは、

日本人に生まれてとても幸せなことだと思います。

心のキレイな「日本人」。

キレイなものを見て心が癒されるのは、日本人なら誰しもが持っている心。

さて、そんな心のキレイな日本人ははっきり物事を言うのを苦手とする人が多いようです。

ボクも意外とそうですね・・・。

かなり克服しましたけど・・・。

優しく、何でも「いいよ」って言ってくれる人が世の中的には「いい人」「優しい人」といわれることがある。

でも、人を叱ったり、考え方がづれていれば指摘したり、

こういうことがしっかりできる人が本当の意味で優しい人なんです。

今の若い子達は、親や先生にに叱られた経験がボクらの時代より格段に少ない。

体罰なんて経験もまず無いでしょう。

でも、その結果世の中的に

「挨拶ができない」「自分勝手」「忍耐力が無い」

などと言われる状態になってしまった。

こんな状態の子達の未来はどうなるのでしょう?

どんな大人になるのでしょう?

どんな親になるのでしょう?

ボクらの子供時代は、悪い事をしたらド叱られる!!

ぶん殴られたり、押入れに閉じ込められたり・・・。

でもそれは、親や先生がボクが大人になった時に恥ずかしい大人にならないように教育してくれたのです。

大人になって惨めな思いをしないように、叱ってくれた。

これが本当の優しさ。

人はすごく弱い生き物。

大人になっても、つい自分が可愛くて、「自分勝手」になってしまうし、

自分の都合のいいように物事を考えてしまう。

そんな自分に甘く、弱くなったときに本気で支えてくれる人、叱ってくれる人が

「優しい人」「いい人」だと思う。

厳しさの裏側にある本当の優しさに気が付いて欲しい。

勘違いしてはいけない事もある。

叱る側は、ただ叱れば良いと言うものではない。

相手に伝わる叱り方が大切。

相手のことを好きだから叱るのです。

嫌いだからとか、むかつくからとかで怒っているのなら、叱られたほうも気付きます。

そんな叱りには誰も響かないし全く意味が無い。

先輩と後輩。

上司と部下。

親と子。

色々なケースがあると思う。

「いい人」の定義をもう一度確認してみて欲しい。

その定義を間違えていたら、大変なことになる。

自分の大切な人がいつかすごく惨めな思いや悲しい思いをすることになってしまうので。

ぜひ、気をつけて欲しい。

ボクももちろん気をつけたい。

そんな本日は、本店の店長「いい人」三浦さんと

「キャプラスネイル」の秘密兵器高橋さんとミーティングでした♪
ONE FOR ALL all for one

お金は計画的に焼肉代に消えていると聞いています・・・。

以外に「完璧主義」なんですね!!

ONE FOR ALL all for one

独り言が多い!!(正解!!)

ロマンチスト!!(やや正解!!)

用意周到!!(まぁ正解!!)

苦より楽!!(大正解!!!??)

ハンカチ常備(知りません・・・)

明日は、早朝ミーティング!!!

頑張って起きます!!

では、今日も一日お疲れ様でした♪

明日も元気に頑張りましょう!!!

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