終わりなき旅

お疲れ様です♪


ONE FOR ALL all for one-未設定

なんだか、無性にこの歌が聴きたくなって、ただいま無事帰宅のスズキです♪


昔から、この歌聴くとテンションあがるんですよね!!

転職で悩んだ時や、何かを決断しなきゃいけないときに聴くと背中を押してくれる歌。


やっぱり良い歌だね・・・・。






終わりなき旅 /Mr.Children
作詞・作曲:KAZUTOSHI SAKURAI



息を切らしてさ 駆け抜けた道を、振り返りはしないのさ。
ただ未来だけを見据えながら、放つ願い。

カンナみたいにね 命を削ってさ、情熱を灯しては
また光と影を連れて進むんだ。


大きな声で声をからして、愛されたいと歌っているんだよ。

「ガキじゃあるまいし」 自分に言い聞かすけど…
また答え探してしまう。


閉ざされたドアの向うに、新しい何かが待っていて
きっと きっとって、僕を動かしてる。

いい事ばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい
もっと、大きなはずの自分を探す…

終わりなき旅。


誰と話しても 誰かと過ごしても、寂しさは募るけど…
どこかに自分を必要としてる人がいる。

憂鬱な恋に胸が痛んで、愛されたいと泣いていたんだろう。
心配ないぜ 時は無情な程に…
全てを洗い流してくれる。


難しく考え出すと 結局全てが嫌になって、
そっとそっと、逃げ出したくなるけど。

高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな!
まだ限界だなんて 認めちゃいないさ。


時代は混乱し続け その代償を探す。
人はつじつまを合わす様に 型にはまってく

誰の真似もすんな 君は君でいい。
生きる為のレシピなんてない…ないさ!


息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ。
ただ未来へと夢を乗せて…


閉ざされたドアの向うに 新しい何かが待っていて
きっと きっとって、君を動かしてる。


いい事ばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう!
もっと、素晴らしいはずの自分を探して…


胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
いつも、今日だって僕らは動いてる。


嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう!

もっと、大きなはずの自分を探す…!

終わりなき旅。









さぁ、頑張る人は頑張ろう!!!

上を目指したい人はさらに上を目指そう!!!


自分のペースで良いからさ♪

なにはともあれ、諦めたら最後だからさ!!!!


時間かかっても良いから、高い壁に登ってみようよ!!!

だって、その方が気持ちいいからさ!!





という事で・・・・


明日も自分の限界にチャレンジして最後まで諦めずに、

元気と笑顔と根性で頑張りましょう!!!!!!!






では♪

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ハードル

お疲れ様です♪

昨日の「自分いじめ」から一夜明け、

秘孔を突かれたはずの両足が、

意外にピンピンしている事にいい意味での違和感を覚えておりますスズキです・・・。

まだまだいけるね!!

あれだけ動いて、この結果ならもっと動けるね!!

と、調子に乗るスズキですが、

毎週ジムに通い、どんどん経験を重ねて行けば行くほど身体は慣れてきて、

今よりももっと高いハードルでも越えられるようになっていく!!!!

コツコツとした積み重ねや努力で、人は成長する。

コツコツで無く、急にハードルを上げると

一発で越えるのはなかなか難しい・・・。

だから、少しづつ、少しづつレベルを上げて必ず越えれるようにした方がやっていて楽しいと思う。

成長体験が何度も味わえるからね!!

神様は、越えられないハードルは用意しないようです。

今の自分が必ず越えられるギリギリのラインのハードルを用意して待っているらしい。

神様は、一度そのハードルをクリアするとすぐ次にハードルを用意して、

少しづつレベルを上げて、何度でも何度でも待っているらしい。

そのハードルを越える事に対して逃げずに毎回挑み続ければ、

知らない間に力が付いて、より高いハードルも越えられるようになっていくと言う事。

逃げたら、経験も積めず、いつまでたっても神様の用意したハードルだけが残っている状態・・・。

人間的に成長しなくては、ボク等は幸せにはなれない・・・・。

しかし、逃げてしまう人が多いのも事実・・・。

自分の事なのにね・・・・。

良いのかな?

「社会人」にこの春なった人たちでも、「社会人」50年の大ベテランの人でも、

この考え方は平等であり、ハードルを飛ぶ事をやめたり、ズルをした人はそれなりの人生しか送れていない・・・。

若くても高いハードルへどんどん挑戦していく人は、どんどん人間力も成長していく。

50年の大ベテランよりもずっと前を進んでいることだってある。

だからボク等は、用意されたハードルから逃げちゃいけない。

必ず越えていかないと!!!!

全ては自分自身のために!!!!!

ちなみにスズキは、小学生の時の体育で「ハードル」が嫌いになりました・・・。

これでもかと言うほどにアクロバティックに転倒して以来、ハードルを見るとビビってしまう・・・・。

しかしながら、39歳にもなって今さらビビっている場合では無いので、

勢いと志は「サムライハードラー 為末大」選手ばりの気合で克服していきたいともいます!!!

ONE FOR ALL all for one

と言う事で、今日も暑いですが気合と勢いであと少し頑張りましょう!!!!!

では♪

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