大事な人が…


大事な人を忘れてた♪

彼との付き合いも長い。
昔から、すごく良い奴。
優しくて、思いやりがある。
ただし、かわいい子限定ですが!!(笑)

彼は、会社設立以来の大切な仲間。
彼には、必ず成功してほしい。

そして共に、10周年、20周年を迎えたい。

頑張ろうな!!!

明日の撮影もよろしくお願いしますね♪

以上、フォロー完了!!

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CAPLUS NAIL☆祝5周年♪

こんばんは、朝から打ち合わせ続きで酸欠気味のスズキです。

肩こりも最近ひどいので、「カリスマもみ師:保住剛」にもまれに行かなくてはいけません!!

なかなか時間がねぇ・・・。

さて、本日12月10日を持ちまして、「CAPLUS NAIL」は5周年迎えました!!

思えばあっという間の4年間だった気もします。

ボクの昔からの友人である「大原めぐみ」と

その大原が選んだパートナー「古山ゆかり」の2人から始まった「キャプラスネイル」。

その「大原めぐみ」の人並みはずれたパワーと行動力、

それを支える「古山ゆかり」の抜群バランス感がベースとなり、

キャプラスネイルは2005年12月10日にオープンしました。

その後、すぐに「鈴木瑠夏」「市川実樹」「岩井輝子」「森脇さやか」が加わり、

更に勢いと安定感を増したキャプラスネイル。

翌年の7月にはもうすでに2店舗目を出店していました!!!!

その後、現在のキャプラスのアートデザインのプロデューサー「宮地愛ら」、

春には初の美容学校卒業生として

「橋本恵理香」「小林明那」「三浦郁美」「宮島繭」「鈴木千穂」「高橋知代」「神農恵利」が入社。

中には、学生チャンピオンの肩書きを持って入社してきてくれたエリートもいる。

そんな彼女らは店長となり、現在の「キャプラスネイル」の中心となって引っ張ってくれている。

そんなパワフルで優秀なメンバーの加入で、

更にキャプラスネイルは多くのお客様から支持をいただけるサロンへと成長できました。

第2期の美容学校生の採用の前に努力で今の地位まですごい勢いで成長した「鈴木恵」が加わり、

「安達知世」「脇島奈津子」「奥山紋加」「伊藤祐奈」の第2期美容学校生が加わりました。

社会人からは「長江貴美」「芝雅美」「鶴口和華」が同時期に入社。

「A4」と言うユニットを勝手に作らせていただいた♪

美容学校卒の4人は、入社当時からかなり厳しい教育を受けて今では、かなり急成長したと思う!!

更に、「キャプラスネイルアカデミー」を卒業し、

現在「ジューシー」の中心的存在の「木村麗子」「新井陽子」も加入。

その後、「肥田真由美」「加藤えりか」が中途採用にて当社に加入。

優秀な人材の確保により、更にキャプラスネイルは多店舗展開を進める。

そして春になり、美容学校から

「石原亜衣」「牛田成子」「横山万純」「渡邉布規」「平林香織」「芳賀美里」「河村有美」が入社。

社会人からは「森野典子」が入社。

未だかつて無いほどの、数の新人が春先に退職していく中で、

自分の将来やこの道を選んだ意味を考え、よく踏ん張ってくれている1年生メンバー。

例年以上に厳しい状況の中で、確実に力をつけている。

そして、本日2009年12月10日。

5周年を迎えた。

ありがたいことです。

キャプラスネイルが10周年を迎える2015年。

今よりどれだけ進化しているか楽しみです♪

ただひとつ言えることは、今までもこれからも

「お客様の幸せのため」「スタッフの幸せのため」

このために、キャプラスネイルは事業展開を大きく進めます!!!!!

この世の中の全てのお客様、ネイリストの皆さんから支持されるそんなお店でありたい。

まず、5周年を迎えることができた本日を大変嬉しく思います。

そして、ここまで支えてきてくれたお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。

もちろん、毎日頑張ってくれているスタッフのみんなにも感謝しています。

そしてこれからもよろしくお願いしたく思います。

10周年、20周年とそんな皆さんと共に歩んでいきたい。

そう思っています。

今後ともまだまだ未熟なスズキですが、どうぞよろしくお願いいたします。

全力で頑張りますので!!!!

では!!

㈱ビーファースト

鈴木貴之

※昨年書いた「大原めぐみ伝説」です!!

 「キャプラスネイル」の歴史をまとめてあります!!お時間のある方はどうぞ♪ 

第1話:http://ameblo.jp/caplus/day-20080601.html

第2話:http://ameblo.jp/caplus/day-20080609.html

第3話:http://ameblo.jp/caplus/day-20080616.html

第4話:http://ameblo.jp/caplus/day2-20080624.html#main

第5話:http://ameblo.jp/caplus/day-20080630.html

最終章:http://ameblo.jp/caplus/day-20080707.html

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お客様目線

お疲れ様です。

りんご1個ではお腹が持たないスズキです・・・。

こんな時間までやっているお店はいつもの「王将」ぐらいか?

と、営業時間を考えついつい安全策を考えてしまう。

その理由は、先日のある事件にさかのぼる。

家の近所のあるラーメン屋さんの駐車場へ22:50分ぐらいに入りました。

このお店の閉店時間はボクは知りません。

でも看板の電気が点いていたし、回転等も勢い良くグルングルン回っていました。

そんな状態だから、当然営業していると思って店内に入ったとたん、

「すみません、もう閉店なんで!!」

と凄い血相でお店の奥からおばちゃんスタッフがボクに向かってきた。

「何時までなんですか?」

と聞くと、

「23:00です。ほら。」

と自慢げに店内の時計を見せられた。

そのとき、ボクの腕時計は22:58だったのに・・・。

ボクは、もうこのお店には行かないでしょう。

営業時間、予約最終時間を守ると言うのは大切です。

でも、ボクらサービス業はお客様に喜んでいただくことが仕事。

融通を利かすこと、臨機応変に対応することが大切なのに・・・。

遅い時間に見えたお客様にも笑顔で元気に

「いらっしゃいませ!!」

と言えている飲食店もある。

今の時代、お客様は質の高いサービスを求めている。

こんな「断る」ことをするお店には2度と行かない。

サービスマンとして失格だと思う。

でも、こんなサービスを受けてボクは気がついた。

「うちのお店はどうだろうか?」

急に何かトラブルに巻き込まれてしまったお客様がいて、

どうしてもネイルを除去しなくてはいけない方が予約時間を過ぎてのお電話ならどう対応するのか?

「受付最終時間を超えているので絶対に断る」

と言う過ちを犯していないだろうか?

ボクらはサービス業。

お客様から支持していただかなくては成り立たない仕事。

おもてなしの心を持たなくてはやれない仕事。

融通をきかしたり、臨機応変に対応しなくてはいけない。

ボクはうちのお店を全店、世の中で選ばれるお店にしたい。

スタッフのみんなも、自分がお客様だったら・・・

と言う目線で自分の動きをもう一度確認してみてくださいね。

と言うことで、お腹を空かしたスズキは、断られないところへ行ってきます♪

今日も1日お疲れ様でした!!

明日も元気にがんばりましょう!!

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